僕のYouTubeのチャンネル登録数が500人を超えました。
YouTubeに動画をアップすると、アップした動画が何回視聴されたか気になります。
動画を視聴した人が、自分のチャンネルを気に入ってくれると、チャンネル登録してくれます。
このチャンネル登録数も、動画をアップする側のモチベーションに大きく関わります。

この視聴回数やチャンネル登録数は、チャンネルの所有者が利用できる機能と連動しています。
視聴回数やチャンネル登録数などの数字が一定数を超えると、様々な機能が追加されます。
これがYouTubeの仕組みの面白いところです。

例えば、自分のチャンネルの視聴回数が1万回を超えると、動画に広告を入れられるようになります。
他にも、チャンネル登録数が、1000人を超えると有料動画を配信できるようになります。
配信者は、自分のチャンネルで利用できる機能を増やすために、せっせと頑張る訳です。

だからこそ、僕は、YouTubeに少しでも興味のある方は、出来るだけ早く始めた方が良いと思っています。
中高生であっても、興味のある子はどんどん挑戦すべきだと思います。
しかし、聞くところによるとYouTube禁止の家庭もあるそうです。

人気YouTuberのヒカキン対する不理解が原因だそうです。
なぜかヒカキン嫌いの親が多いようです。
いつの時代でも、自分が理解できないことは、子供にNoを突きつける親はいるようです。

ただ、実際にYouTubeで配信されている動画はヒカキンだけではありません。
例えば、カズチャンネルではこんな微笑ましい家族旅行の動画が配信されていました。

微笑ましい家族旅行

他にもMRUチャンネルでは、子供でもクロマキー合成に挑戦して動画を作成しています。

子供でもクロマキー

何も知らずに、禁止するより色々な動画を見るのが先だと思います。
YouTuberを毛嫌いしていた人は、自分にあった動画を探してみてください。

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