10月は何とかなりそうです

先日から治らない指の痺れ。
昨日、鍼灸の治療に行ったら、頚椎の4番、5番あたりにひどく疲れが溜まっているそうです。
肉体の疲れが、最初、痛みとして現れ、それでも体を休ませない人は、痺れとして現れるらしいです。

痺れの段階から自然治癒に任せると完治に2ヶ月ほど掛かるそうです。
鍼治療であれば2回から3回で治るとのことでした。
昨日の治療で、肩や腕の痛みはほぼなくなりました。
残るは指の痺れだけです。

でも、痛みがなくなったのは幸いです。
つい2日前までは、キーボードに向かっても15分で腕が痛くなり仕事もできませんでした。
今日は、痺れがあるものの痛みは一切なく、このメルマガも、ことのほか快適に書けています。

今回のようにひどい肩こりになった原因は、おそらくノートパソコンだと思います。
僕は、パソコン歴はそこそこありますが、ノートパソコンはほとんど使ったことがありません。
出先で、ちょっとしたプレゼンをするために使うだけで、自宅ではデスクトップ以外使いません。
ノートパソコンで資料を作ったり、文章を書いたりすることはありません。
理由は、肩が凝って、目が疲れるからです。

これは僕の勝手な持論ですが、ノートパソコンをメインに使っている人はかなり不健康だと思っています。
絶えず胸が閉じた状態で、首がいつも前に倒れているので、胸椎と頚椎に多大な負担が掛かります。
個人的にはタバコのCOPDを心配するより、ノートパソコンの健康被害を心配した方が良いような気がします。

それほどノートパソコンを敬遠している僕が、年に数回だけノートパソコンに齧り付かないといけない日があります。
9月にたまたまそう言った機会があって、2日間、ノートパソコンに噛り付いていました。
原因は、それだと思います。

とにも、かくにも、何とか痛みが引きました。

これで10月の「ITなるほど講座」の資料も作り込めます。
「痛みが治まらなかったらどうしよう」とかなり心配していました。
でも、何とか間に合いました。
さらに、今回は痛みで手が動かなかった分、頭の中で、かなり内容を練りこみました。

インターネットでの集客で、多くの人は何に躓いているのか?
何をどう考えれば、集客ができるようになるのか?
それを順序立ててお話ししようと思います。

ぜひ、ご期待ください。

★ITなるほど講座のお知らせ★

10月のITなるほど講座は「インターネット集客で差をつける その弐」です。
ビジネスは集客が全てです。

どんな良い商品でも、集客ができなければ売れません。
また、それほど良い商品でなくとも、集客が上手ければ売れてしまいます。

多くの人は「商品力=集客力」だと勘違いしています。
はっきり言って商品力と集客力は全く関係ありません。
インターネットの普及によって、これまで以上に集客力がものを言う時代になりました。

今回のテーマを通して、ぜひ集客力を習得しましょう。

テーマ:インターネット集客で差をつける その弐
日時:10月15日(日) 14:00〜16:00
場所:大阪産業創造館
価格:3,500円(ライブ配信・3,000円)

会場へお越しの方

ilt.jp/takeda/it/

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